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ニキビについて

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ニキビは皮脂腺の慢性的な炎症で、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の疾患です。

毛穴の入口がなんらかの理由で、皮脂が排出しきれずつまってしまうことが原因で起こります。つまった皮脂が酸化し、アクネ菌が増殖することで炎症が悪化します。アクネ菌は毛穴の常在菌(肌のバランスをコントロールし、正常に保つために必要とされる菌)で、思春期以降ブドウ球菌と同様男女問わず誰の皮膚にもほぼ100%住みついている細菌です。

アクネ菌は皮脂を好み酸素を嫌います。皮脂が溜まり毛穴をふさいでしまうと、このアクネ菌がもっている性質が〝にきび〟を発症させ、悪化させる大きな原因になります。しかもアクネ菌は、身体のどの部位に均一に存在しておらず、主に皮脂分泌量が多い部位に多く住み着いています。

そのため、皮脂や汚れで詰まった毛穴はアクネ菌にとって格好の住処となり、増殖を促し活動が活発化します。アクネ菌は皮脂を分解し脂肪酸を作り出しますが、この脂肪酸が〝にきび〟の赤みに大きく影響していると考えられています。

思春期を迎える10代の肌は、新陳代謝が活発で皮脂分泌も成人と比べ多くなります。だからニキビができやすい肌環境になりがちです。肌を清潔に保つため洗顔をこまめに行い、毛穴に詰まった皮脂汚れを取り除くことが大切です。しかし、ニキビができる原因は物理的な肌環境を改善するだけでは改善されないことがあります。明確に原因は未だ解明されていないそうですが、暴飲暴食やストレスなど様々原因が考えられます。特に多感な

10代は心身ともに成長期にあり、子どもと大人の狭間で揺れ動きホルモンバランスを崩すこともあります。また春先は大きく生活環境が変化する時期です。進級進学など交友関係も大きくまた家族との関係も微妙に変化します。一年中の最もストレスのかかる季節ではないでしょうか?必要以上に外見を気にする年代でもあり、ニキビができる事でもさらにストレスを増幅してしまう可能性もあります。生活改善やスキンケアなどの対策で、効果が見込めない場合は、皮膚科への受診をお勧めします。

もしかすると、そのストレスを少しでも軽減できるように「ニキビ占い」が誕生したのかもしれません。異性を意識し始める年代でもあり、出来たニキビの部位別に異性との距離をはかり、一喜一憂してワクワクドキドキ感を楽しんでニキビへの憂鬱を軽減しているのかもしれません。

  • 想いニキビ:おでこ
  • 想われニキビ:あご
  • 振りニキビ:左頬
  • 振られニキビ:右頬
  • 両想いニキビ:鼻の頭

※諸説あります